*ある日の親子〜くれた副業実話(笑)〜*

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以下、私の副業先で見かけたほほえましい光景を、
脳内キャラに再現させています。

というわけで(笑)

間違っても、描かれている人物および
その人物が起こしている行動は一致しません。



そちらの点は…どうぞご安心くださいませ(涙目)

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「これくださいっvvv」


コチラ(店員側)から見ると、
顔が「埋もれてる」ように見えるんです(笑)


ぱぱと一緒に“おかいもの”に来たおとこのこ。

“おみせのひと”がいるカウンターに、
目を輝かせながらやってきました。

「これ、くださいっvvvv」

おとこのこは、自分の背よりも高いカウンターに
商品を滑らせるように置くと、
「自分がほしいもの」を見るために、
カウンターにしがみついて背伸びをしています。



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「ほら、そこから離れて。それじゃおもちゃ…買えないよ?」

でも…

おとこのこがカウンターにしがみついてると、
ぱぱは「お会計」をしにくいのです。

ぱぱは、諭すように。おとこのこにもう一度言います。

「ほら、ぱぱがお会計するんだから、どきなさい。」

でも…

「いやだよぉう、ぼくが“おかいけい”するんだ〜っ!」

おとこのこは、おもちゃが見えなくなるのがいやでたまりません。


ぱぱがんばれ!(笑)


「ダメだよっ、ぱぱがお会計済ませるまで、ままのところにいってなさい。」

業を煮やしたぱぱは、カウンターにしがみついている息子を
文字どおり「剥がそう」としています。

ところが、おとこのこはありったけの力でカウンターにしがみついているので、
ちょっとやそっとの力ではびくともしませんでした。

「…お会計は、もうちょっと大きくなってからじゃないとダメなんだよ。」

「じゃぁぼく、“おかいけい”みてるーッ!!」

駄々をこねて泣き出すかと思いきや。
満面の笑みでおとこのこは言いました。


このひとことに、店員さんも、このおとこのこのぱぱも。
思わず笑ってしまった…そんなある日の一幕でした。



*fin.*



* * *


まず。

ワタシのことをよ〜〜〜〜く!!!
ご存知の方ならおわかりかと思いますが。

これ…実際に私の目の前で起こったんですが。

ぱぱとおとこのこのあまりの仲良しさに…
わたくし。

も だ え し ぬ 寸 前 でした(笑)


いや、こういう親子のお客さん(笑)は業種柄(笑)わりと多いんですが、
こんなに泣き出さない、ぐずらないタイプのイイコは
意外と少ないんですよ(^^;

けっこう…親が本気で怒っちゃって、
子供がいじけるか、泣き叫ぶか…が多いです(笑)


蛇足ですがワタシ…。

家族…ていうか、特におとうさんと少年とか、
ムスメっていうシチュエーションには、
めっちゃめちゃ弱いんですよ。

あの、ぱぱの足にしがみついてる様とか…
ほんとにすごい好きです(帰れお前)

でもほんと…この日はちょうど本業でココロが折れてたんで…
この副業先の光景に、すごい癒されました(ほわわわん)

あ。

スミマセン…
この配役に、あまり深い意味はないです
単に私が、たまにはオトナのえちかを描きたかっただけです(待て)


2007年10月作成






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